介護用品事業
RS - Service03
“自分らしさ”にそっと寄り添う
——女性たちが届ける、新しい介護用品のかたち
介護用品といえば、“仕方なく使うもの”。
そんなイメージを、少しずつ変えていきたい——それが私たちの想いです。

“使いたくなる” “そばに置いておきたくなる”介護用品のご提案
取り扱っているのは、紙おむつをはじめとした実用性の高いアイテム。
けれど、私たちが本当に届けたいのは、心地よさや前向きになれる気持ちです。
女性スタッフだけで構成されたこのチームは、
日々の暮らしの中で生まれる不安や気づかれにくい“違和感”に、誰よりも敏感でありたいと願っています。
だからこそ、ちょっとした気配りや心遣いにこだわった、
“使いたくなる” “そばに置いておきたくなる” そんな介護用品の提案を大切にしています。

介護が、生活の中にさりげなく溶け込むこと。
そして、介護用品らしくないデザインの中に、少しの彩りや喜びがあること。
思わず誰かに贈りたくなるような、そんな商品との出会いをお届けしたいと考えています。
必要に迫られて選ぶのではなく、「これ、いいね」と自然に手に取ってもらえるような、心にやさしい商品たち。
介護する方・される方、どちらの時間にも、小さな明るさと自分らしさが灯るように——
それが、私たちが目指す“新しい介護用品のかたち”です。
使うたびに気分が上がる、
デザイン性の高い介護用品をご提案します。

